| 4月(卯月)の祭典・行事について
4月には金刀比羅宮の特殊神事が多く行なわれます。
10日の「桜花祭」(おうかさい)は、讃岐路に春の訪れを告げる桜一色の華やかな祭典です。
15日の「田植祭」は、五穀豊穣を祈願する祭で、わが国古来の農業の姿をそのまま祭典の中に採り入れています。この日に奏進される「讃岐風俗舞」は、香川県(讃岐国)が主基(すき)の国に定められた縁により、大正天皇の即位大嘗祭(だいじょうさい)において奏進された舞曲です。以来、金刀比羅宮で伝承しています。
松山・尾張の分社の例祭や、金刀比羅宮歴代宮司の銅像前での慰霊祭も行なわれます。
門前町においては、わが国最古の芝居小屋「金丸座」にて、毎年恒例となった四国こんぴら歌舞伎大芝居が開催されます。また、琴平町内居住の80歳以上の方を招き、当宮主催の「尚歯会」(しょうしかい)も開催されます。 |