紅葉祭(11月10日)
讃岐路に秋の訪れをつげる雅な祭です。
この祭典は、美しい秋の訪れを大神様に報告し、国の隆昌と世界中の人々の幸せを祈願する当宮独特の特殊神事です。
午前9時30分、紅葉の太玉串(ふとたまぐし)を先頭に、紅葉で飾られた神饌や調度品・巫女・讃岐風俗舞舞人・伶人・神職が大門から御本宮へ向けて参進します。行列が御本宮に到着すると、神饌を大神様にお供えします。
そして、斎主の祝詞奏上の後、男舞「讃岐風俗舞」・女舞「八少女舞」が奏進されます。
御本宮の祭典が終わると、再び行列を整えて一同は書院に参向します。書院で行われる直会(なおらい)の席上で、「今様」(いまよう)が奏上されます。 |