令和2年 索餅祭
旧暦の七夕、令和2年(2020)8月25日[火]、索餅祭を齋行いたしました。
御本宮にて、素麺や索餅(さくべい)を供え、みなさまの幸せを願い、病気や災い除けを念じ、夏バテ解消・元気溌剌などを祈りました。
索餅は、小麦粉と米の粉を練って縄の形にねじり、油で揚げた菓子で、流行病(はやりやまい)から身を守る霊妙な力があるとされています。もともと素麺は「索麺」と言われ、平安時代の公卿の日記や女官の手記などによると、宮中の儀式や饗宴において珍重されていました。室町時代には、女官たちは素麺のことを「おぞろ」と呼び、七夕の行事で食しました。
令和2年 索餅祭
令和2年 索餅祭
令和2年 索餅祭 …… 素麺。
令和2年 索餅祭 …… 索餅。流行病から身を守る霊妙な力があるとされています。

(C) KOTOHIRA-GU 01-Sep-2020 11:09