| 金刀比羅宮・大原美術館文化交流展「とっておきの マティス展」(大原美術館所蔵作品)
期間:4月14日(木)〜5月15日(日)
会場:金刀比羅宮 金毘羅庶民信仰資料収蔵庫ギャラリー ・・・ 地図
入場料:大人 500円 / 中高生 300円
主催:金刀比羅宮 大原美術館
後援:岡山放送 山陽新聞社 四国新聞社
<出品作>
- 版画
- 「ジャズ」(20図)
- 「ロンサール 〜 愛の詩集」(数点)
- 素描
- 「女の戦」「混血の女」「肱つく東洋の女」「マルティニックの女」
- 油彩
<解説>
2003年12月から2004年2月まで開催された、大原美術館と金刀比羅宮の第1回「文化交流展」は大きな反響を得ました。今回の「大原美術館所蔵作品 とっておきのマティス展」はその第2回目です。
瀬戸内海の美しい自然の中に古い町並みが残る岡山県倉敷市に大原美術館はあります。経済・科学技術・芸術・教育・福祉など、総合的な活動によって近現代の日本をリードしてきた倉敷、その美観地区を代表する象徴的な美術館です。
大原美術館の所蔵作品の中でも、大原孫三郎氏の支援を受けた児島虎次郎画伯がヨーロッパの当時の巨匠達から直接買い求めた絵画のコレクションは、世界的に有名なものばかりです。
本展覧会では、その中から、マティスが後半生を過ごした南仏で制作した油彩画とオリジナルデッサン、そして、普段あまりめにすることができない「ロンサールの愛の詩集」と「ジャズ」の2つの本をお借りして展示します。
「ジャズ」は、”線と色彩の葛藤”を繰り返したマティスが、「切り紙絵」という手法で絵画を”絵空事”の世界から現実の”物質的”な世界へと導き出した記念碑となる作品です。
「ロンサールの愛の詩集」は、健康を害したマティスが、病気やドイツ軍の侵攻による苦痛に悩まされながらも、16世紀フランスを代表する詩人、ピエール・ド・ロンサールの詩に126のデッサンを添えて作り上げたリトグラフ印刷による作品です。
自分の人生を”華”にたとえたマティスの華麗なデッサンは、御参拝の皆様の心を幸福にしてくれることでしょう。
<四国新聞の紹介記事>
4月7日(四国新聞のサイトが開きます。)
4月14日(四国新聞のサイトが開きます。)
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