特別展「こんぴらさんの刀展」
平成19年(2007)夏、金刀比羅宮初の試みとして、半年にわたり開催した『こんぴらさんの刀展』は、大勢の来館者を迎え、大きな反響を得ました。
この大好評を博した展覧会を、場所を高橋由一館に移して、平成20年(2008)12月6日から平成21年(2009)2月28日の3ヵ月にわたり、再度、開催いたします。
朝廷や幕府、諸大名から一般庶民まで、庶民信仰の篤い崇敬をうけた金刀比羅宮には、貴重な宝物類が数多く奉納されました。現存する宝物の中には、平安時代末期より刀匠が神に祈りを捧げ精魂を込めて鍛え上げた名刀が数多くあります。定期的に手入れ・補修を行い、奉納された全ての刀剣を後世に伝えるよう努めてまいりました。
今回の展覧会では、重要文化財に指定されている筑州住国弘作短刀をはじめ、香川県指定文化財の肥前国忠吉刀や、高松藩主松平家から奉納された裃指拵など、貴重な名刀・刀装具を中心に58点の作品を公開いたします。
日本刀の美しさや歴史に触れるとともに、各時代の刀工たちの華麗なる競演に想いを馳せていただきたく存じます。
会期:2008年12月6日(土曜日)〜2009年2月28日(土曜日)
会場:金刀比羅宮3階展示ギャラリー
開館時間:午後8:30〜午後5:00(入館は午後4:30まで)
問い合わせ先:金刀比羅宮 総務課(0877−75−2121)
主催:金刀比羅宮
入場料:一般500円・学生200円
展示作品全リスト(PDF)
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