「桜花図」 1879 油彩・キャンバス51.5×63.6 cm
近づいて観察すると空から描き始め、森、地面、最後に桜花や桶を描いてある。空は右下がりの筆触で描き、乾いてから櫻花を描いた事が分かる。(花びらの下に空の筆触がある)このような方法は明治後期以降否定されてしまったが、油絵技法の原点である。