「左官」 1873-76 油彩・キャンバス33.7×42.2 cm
左官は素早い筆さばきであっさり描かれている。これから修理される土蔵に注目していただきたい。下部の墨壁の剥げた様子、白壁のユーモラスな相合傘や顔のいたずら描き。由一はこれを描きたくて左官を描いたのではと思えてくる。