金刀比羅宮 | 「小村雪岱と資生堂書体-文字に遊ぶ雪岱のデザイン-」展 内覧会
「小村雪岱と資生堂書体-文字に遊ぶ雪岱のデザイン-」展 内覧会

2017年7月10日[月]、「小村雪岱と資生堂書体-文字に遊ぶ雪岱のデザイン-」展の内覧会を開催いたしました。関係者やマスコミ各社の皆様で大変に賑わいました。

境内のカフェ&レストラン「神椿」の料理を東京 銀座の資生堂パーラーが担当するなど、資生堂と縁が深い金刀比羅宮。

その資生堂のデザイナーとして商品のデザインや出版物の装丁を手掛けた小村雪岱[明治20年(1887)~昭和15年(1940)]は、資生堂オリジナルの書体である「資生堂書体」の基礎を作りました。

小村雪岱は、大正から昭和初期にかけて日本画家として活躍、新聞小説の挿絵画家や舞台美術家としても作品を残した芸術家です。資生堂には大正7年(1918)から大正12年(1923)年まで在籍しました。

本展では、小村雪岱の版画作品12点を展示。各作品には、資生堂の現在のデザイナーが描いた資生堂書体の文字が添えられています。

内覧会では、資生堂 企業文化部 部長 田中俊宏様、資生堂アートハウス学芸員 丸毛敏行様が、来場の皆様に本展の趣旨の説明や作品の詳しい解説などをしてくださいました。

「小村雪岱と資生堂書体-文字に遊ぶ雪岱のデザイン-」展の会期は2017年7月11日[火]~9月3日[日]まで。入場無料です。是非、皆様もご覧ください。

「小村雪岱と資生堂書体-文字に遊ぶ雪岱のデザイン-」展の詳細


テレビ東京系列で『美の巨人たち 日本橋花街の誰もいない部屋の謎!小村雪岱「青柳」』が放送されます。本展では、その「青柳」も展示されています。

  • 地上波(テレビ東京系列)7月15日[土]午後10時~10時半
  • BSジャパン 8月2日[水]午後11時~11時半

テレビ東京系列「美の巨人たち」