ことひらニュース〜2004年9月19日
金刀比羅宮 宮司
琴陵容世
ご挨拶

金刀比羅宮 宮司
琴陵容世

お屋根も真新しい檜皮で葺き替えられ、天井の桜樹木地蒔絵も美麗に復元され、また、御神宝をはじめ、調度の品もすべて新しく整えて、文字通り、新生なった御本宮。

大安の9月17日、午後8時には、金刀比羅大神さまの大御霊をお遷しする「正遷座祭」を厳粛裡に斎行。翌18日午前10時よりは、畏くも天皇陛下より、幣帛料を賜り「本殿遷座奉幣祭」を盛大無事に執り行うことが出来ました。

これを持ちまして、33年に1度の式年のみまつり「平成の大遷座祭」の諸祭儀を万般滞ることなく終えることが出来ました。

ご遷座の目指すところは「常若」。”新生・金刀比羅宮” ”ニューこんぴらさん”として、これから、当宮はよりいっそうの輝きを増すためにスタート致します。

金刀比羅大神さまの御神威の更なるご発揚を目指し、向後も”信仰と文化”の両面に亘ってのお宮の活性化に心を砕いてゆきたいと思っています。

9月17日(金)〜12月12日(日)まで特別公開いたします「金刀比羅宮のすべて」展をはじめ、「平成の大遷座祭」斎行記念の奉祝神賑行事も、目白押しでございます。ぜひ、大勢の方々に足をお運びいただいて、金刀比羅大神さまとの、”しあわせさん。こんぴらさん。”の”御縁”を結んでいただきたいと強く願っております。

(C) KOTOHIRAGU 2003 [Sunday, September 26, 2004 8:28:36 PM]