厳魂神社大祭
平成21年1月6日、厳魂神社において「厳魂神社大祭」を齋行いたしました。1月6日は、厳魂神社の御祭神であられる厳魂彦命(いずたまひこのみこと)の御命日です。厳魂神社は通称「奥社」と呼ばれ、海抜421メートル、石段1368段目にあります。
厳魂彦命は、今から400年前、高野山に入り修行を積み、金毘羅大権現第四代別当になられました。一身を大神様に捧げられ、日夜社頭の興隆に志し、その整備と改善に努められました。
その傍ら、日本国内を巡り、大義名分を説き、金毘羅大権現の御神徳を宣伝弘布し、悩むものを救い、生涯を衆庶の救済に終始されました。
厳魂神社の横に聳える断崖は「威徳厳」(いとくのいわ)です。厳魂彦命が参籠した旧跡で、断崖の上方には天狗とカラス天狗の彫物が据え付けられています。
厳魂彦命は金刀比羅本教の教祖でもあり、金刀比羅本教総本部においても祭典を齋行いたしました。 |