金刀比羅宮 | 令和3年 掃海殉職者慰霊祭
令和3年 金刀比羅宮
掃海殉職者慰霊祭
令和3年(2021)5月28日[金]午前10時より、御本宮にて「掃海殉職者慰霊祭」を斎行いたしました。
太平洋戦争中、瀬戸内海及び日本近海には6万7千個に及ぶ各種機雷が敷設されましたが、戦後、掃海部隊はこれらの膨大な機雷の掃海に従事して、総面積3万2千平方キロ、180カ所にのぼる主要な航路、港湾泊地を啓開し、日本の復興に大きく貢献しました。この間、各掃海隊員は風浪と戦い、寒暑を克服して、危険な作業に挺身しましたが、不幸にも79名の方が職に殉ぜられました。
掃海殉職隊員の偉業を永久に称えるため、兵庫県知事(瀬戸内海国立公園観光事業促進協議会会長)、香川県知事をはじめ、海にゆかりのある1府10県にわたる32港湾都市の市長が発起人となって、昭和27年(1952)6月、金刀比羅宮の境内に「掃海殉職者顕彰碑」が建立されました。碑文は、当時の首相、吉田茂氏が揮毫されたものです。
令和3年 掃海殉職者慰霊祭
令和3年 掃海殉職者慰霊祭
令和3年 掃海殉職者慰霊祭
令和3年 掃海殉職者慰霊祭
令和3年 掃海殉職者慰霊祭
令和3年 掃海殉職者慰霊祭
令和3年 掃海殉職者慰霊祭
(C) KOTOHIRA-GU 05-Jun-2021 12:20