金刀比羅宮 | 御朱印紙
コメント欄
金刀比羅宮の御朱印紙
Tweet
御朱印紙「金刀比羅宮」
伊藤若冲〝牡丹〟(12月限定デザイン)
初穂料 1,000円
御本宮の神札授与所で授与いたします。
郵送も承ります。
※令和5年12月1日から授与いたします。
※数に限りがあります。無くなり次第に終了いたします。
→ 終了しました。
金刀比羅宮「奥書院」所蔵の伊藤若冲筆「百花図」より牡丹(ぼたん)をデザインしました。
御朱印紙「金刀比羅宮」
〝初日の出〟(冬季限定デザイン)
初穂料 500円
御本宮の神札授与所で授与いたします。
郵送も承ります。
金刀比羅宮の御本宮と初日の出が描かれています。
年間400万人ものご参拝の皆さまで賑わう金刀比羅宮。特にお正月は大変な賑わいとなります。
元日の午前0時には〝行く年来る年〟両方のご利益をいただける〝二年参り〟で御本宮に、午前7時には初日の出が見られる緑黛殿前に、多勢の皆さまがお集まりになられます。
この縁起の良い御朱印紙をお受けになり、良い年をお迎えください。
御朱印紙「白峰神社」
〝小倉百人一首〟デザイン
初穂料 500円
御本宮の神札授与所で授与いたします。
郵送も承ります。
白峰神社の御祭神の崇徳天皇が詠んだ小倉百人一首の歌
〝瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ思ふ〟
をイメージしたデザインです。
【歌の訳】浅瀬の流れが速いので、岩にせきとめられている滝川が、二つに分かれても下流でまた合流するように、私もここであなたとお別れしても、将来またお逢いしようと思っていますよ。(小学館 全文全訳古語辞典 より)
御朱印紙「厳魂神社」
〝修験道〟デザイン
初穂料 500円
厳魂神社(奥社)の神札授与所で授与いたします。
郵送も承ります。
修験道の厳しさをイメージしたデザインです。
厳魂神社の御祭神の厳魂彦命(金剛坊宥盛)は、慶長18年(1613)「死して永く当山を守護せん」と言い残し、天狗と化して忽然と姿を消した、と伝えられています。
イラストは、厳魂神社が鎮座する「威徳巖(いとくのいわ)」の天狗と烏天狗の彫り物を描いたものです。烏天狗は旅人を導くといわれています。
印刷について
御朱印紙は、コロナ対策に取り組む新日本印刷株式会社(香川県高松市)が用紙に抗ウイルスニスを施して印刷しました。
新日本印刷は、自社で設定した「温室効果ガス削減目標」がパリ協定に整合するとして、国際認定であるSBT認証を香川県で初めて取得するなど、早くから環境問題に取り組んでいます。
新日本印刷株式会社のサイト