金刀比羅宮 | 重要文化財指定答申記念「桜蒔絵御朱印帳」と「こんぴら七宝 御朱印帳袋」
重要文化財指定答申記念「桜蒔絵御朱印帳」「こんぴら七宝 御朱印帳袋」
Tweet
重要文化財指定答申記念「桜蒔絵御朱印帳」
御本宮の格天井に施されている桜樹⽊地蒔絵をモチーフにデザインした御朱印帳です。
濃藍と淡黄の2⾊展開で、濃藍は丸く象られた蒔絵のイメージそのままを活かしたシンプルな仕上がりに、淡黄は蒔絵をアップにし⼤胆にレイアウトしました。
また、表紙のベースには、⽊⽬調のエンボスを施しています。⾦と銀の箔押しをふんだんに使いつつも、年齢性別にとらわれることなくお使いいただけるよう、華美になりすぎない上品な仕上がりを⼼がけました。
初穂料 2,000円
授与開始日 令和6年(2024)7月1日〔月〕
サイズ w121×h182mm
カラー 濃藍/淡黄

重要文化財指定答申記念
「こんぴら七宝 御朱印帳袋
この御朱印帳袋の制作にあたり、⾦⼑⽐羅宮オリジナルの紋様「こんぴら七宝」を新たに制作いたしました。
「七宝」は円が永遠に連鎖することから、円満、調和、ご縁などの願いが込められた縁起の良い柄といわれています。
「七宝」の円の下側は海の神様を表す「波」を、上側は象頭⼭の「⽊の葉」をイメージしたデザインになっています。
初穂料 2,000円
授与開始日 令和6年(2024)7月1日〔月〕
サイズ w190×h280mm
(C) KOTOHIRA-GU 10-Jul-2025 12:31